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先日、 観た舞台で白 痴と健常者が主役の話をみました。
ところで、ヲタしてると 白 痴という言葉をたまに見かけます。
私のイメージでは、病名兼、偏見用語という漠然としたイメージがあり、 あまり口に出してはいけない単語という感じがしています。
が、検索をかけるとヲタで白 痴は 萌 えであると出てくる。 まぁ、現実にアリエナイ ギャルキャラとか、二次元で特色を出すために ボケどころキャラのバカっぷりは、愛らしいし、好かれはすると思うけど。 その様が、白 痴の様だというのはわからなくもない表現だけど・・・・ なんか複雑ですね。
便利な単語ではあるけど、場合によっては多用するのに気をつけたいところ。
どの辺から白 痴となるのかわかりませんが、本人、コレに生まれたくて 生まれたわけではないと思うので、無知な世の中の部分は仕方ないにしろ 知る機会ができれば、知ってる人はネタに弄ばないフォロがほしいですよね。
舞台は短いもので、白 痴の幼馴染とそれぞれ出世して再開しよう、 約束をして別れ、それぞれ真面目に働いて生活を手に入れるも、 健常者の方は足を洗ったはずの組織の人間に巻き込まれ、犯罪者になり 白 痴の子は、警察の下っ端として働いており、幼馴染と約束の日だけ 警 察で出世したということにしたいと、上司に証明できる手 錠などの一式を借りる。
約束の日が近づくにつれ、指名手配として逃げ切ることが難しくなる。 白 痴といえど約束の日に、幼馴染の自分がいかなければ、彼は自分を裏切ったと 心に傷を負うだろう。 そう考えて、ギリギリのところを潜って、約束の場所へいく。
再開して、お互い嘘をつき、出世したと話し合い。 しかし、指名手配の方は白 痴の彼が警 察だと知り、彼に捕まるならば・・・・と 打ち明ける。 しかし、白 痴は そんなのは嘘だ、自分の大切な友達が 罪人なんて・・・・いや、この罪人は、友達じゃない・・・・思考が錯誤して 思わず警報をならし、警 官たちを呼び寄せてしまう。
犯人の彼は、白 痴の友に手柄をたててやろうと打ち明けたのに 警報を鳴らしてしまったために、別の人間に捕まってしまう。 そのショックで、罪人に陥れられた彼は 「何のために打ち明けたのか・・・何故、分かってくれない」 と、涙をのむ。 白 痴の彼に罪は無い。
だけど、どんなに心で思っても、人間同士、友としてつたわらない悔しさは 憎しみを含む。病を憎むべきだが、彼 が 憎 い。 白 痴とて許せない! と、幼馴染は葛藤する。 それを見ていた、逮捕した警察官が 「お前が捕まえたんだ。お前が連行しろ」と 白 痴に手柄を譲る。
白 痴は、友が罪人で、それを連行するということは、自分の手で 彼を死 刑 台に送ることだと・・・・理解して嫌がる。 そんな彼を、お前が連れて行かなきゃ、この人が捕まった意味がないと 説得すると、白 痴は「兄ちゃんの手を引いて、何処までも一緒に行く」 「このまま手を引いていけば、一緒に居られるよね」と言い出す。
子供のような発想力に、健常者は「一緒に行けるのは署までだ」というが 白 痴には分からない。 分からない仲でも、白 痴なりに 何かを気づいて 気持ちが沈んだり・・・・・最後は、兎に角、兄ちゃんが喜ぶのは、自分が この手で、兄ちゃんを署まで届けること理解する。
ただ、やっぱり全てを理解することが出来ない白 痴の彼は、 友を署に渡した後に 何を思うのか・・・・物語は連行するところで終わっている。
お互いを大事に思うのに、理解しあえない星の元に生まれ 最後は、両者への想いが裏目に出てしまう悲しい話でした〜 あー、山 下 清さんのドラマ物語には 似た空気がありますよね。
そんな舞台をみて、黒 澤 映画の 白 痴 が観たくなった。 そう、テヅカ真さんも 白 痴 の映画だしてますよね。どっちも見てない。 今すぐにでもみたいけど、ユーツベには無かったね。残念。
直接関係ないけど、昔から・・・・ きわめて健常者に近い障 害 者、障 害 者だけど健常者に近い人。 いると思う。まだまだ分別されてないと思う。 分別しようが無いかもしれないけど、個性そのものを認めてやる考え方が もっと広まれば、多くの人達は仲良くやっていける気がするよ。
今月も残りわずか! ラスト一週間、気張っていきます!(何の話だ)
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